~がんセンター入院その5 縦隔腫瘍~
2017年 10月 13日(金)・14日(土)

手術後2日目・3日目は特に大きな検査も無く、
落ち着いた2日間になりました。

退院日も10月15日(日)に決まりました。

 1.病院食について

入院前は、普段から暴飲暴食をしていたので、周りからは
「入院したら少しは痩せれるな!」と言われていました。

確かに病院食は、栄養面・カロリー面でも、しっかり管理されています。しかし、「育ち盛り(笑)」の私には量が全然足りません。

食事制限もされておらず、入院中で体を動かしていなくても、お腹は減ってしまいます。

自分でも「この入院をきっかけに少しは節制して標準体重に近づけよう。」と、入院前は考えていましたが、早くもその野望は消えて無くなりました。

我慢出来ずに、運動も兼ねて売店まで何度も通ってしまいました(泣)
(さすがに、入院中なので飲酒はしませんでしたが、、、)

毎日、体重測定があるのですが、一向に減る気配はありませんでした。

2.入浴について

入浴は、手術の2日後からOKでした。
シャワー室とユニットバスがあり、自分の希望の時間帯に予約を
取って、入浴します。

3日ぶりの入浴は気持ちが良かったです。

胸腔鏡手術でしたので、傷跡も小さく、入浴中も特に痛みを感じることは
ありませんでした。

さすがに風呂上りの一杯は『コーラ』で我慢しました。

3.薬について

飲み薬は痛み止めの薬を処方されていました。

ロキソプロフェンナトリウム 60mg・・・痛み止め、鎮痛剤です。
レバミピド 100mg・・・、胃の粘膜を保護する薬です。

以上の2種類を朝・昼・晩の食後に1錠ずつ服用します。

看護師さんが健診の際に、ちゃんと飲んでいるかのチェックが
ありました。

4.術後の経過について

手術後は、『肩甲骨の痛み』(手術当日から)と
『左上腕のだるさ(しびれ感)』術後2日目から)が
痛み止めの薬が切れると出てくる様になりました。

『左上腕のだるさ(しびれ感)』は夜、熟睡出来ずにたまに、
目が覚めてしまう程辛かったです。
(手術を行ったのは左側です。)

しかし、手術当日に比べたら大分楽になってますし、
日中はそれほど症状がでないので我慢できました。

先生に、症状の件を伝えたところ
『手術中に神経に触っているので、神経痛が出ている』
という、お話しでした。

自分の中では、「まぁ、すぐに治るだろう」と思っていましたが、
『左上腕のだるさ(しびれ感)』は退院後もしばらく続きました。

5.後遺症について

手術前の説明で、手術の際、神経を傷つける可能性があり、
神経が傷つくことによって『ホルネル症候群』がでることがある。
という、説明がありました。
※『ホルネル症候群』については
『縦隔腫瘍~体験談~ 2.精密検査』参照

私の場合は、下記の症状が現れました。(ホルネル症候群)
手術は体の左側です。

①もともと、一重だった目が左側だけ奥二重になった。(眼瞼下垂?)

②顔の左側及び左腕に汗をかかなくなった。(発汗低下)

以上2つの症状ですが、特別大きな問題では無いので安心しました。

あえて言えば、
①については、しばらくは瞼(まぶた)に違和感があった事
②については顔の右側の汗の量が増えた事です。

この症状は、治らないそうなので、気長に付き合っていくこととなります。

6.入院中の暇つぶしについて

入院中はスマートフォン及び読書にて時間を潰していました。

入院期間が短かった為、本は読み切れなかったです。

スマホでゲーム&動画サイトで暇をつぶした時間が多かったです。

次回で、『縦隔腫瘍~体験談~』は完結になります。

~がんセンター退院・定期診察 縦隔腫瘍~
2018年6月26日(火)完結編

に続きます。

 

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