階段?エスカレーター?エレベーター?

皆さんは、目の前に
①階段
②エスカレーター
③エレベーター
がある時は、どれを一番利用しますか?

  

「そんなの『時と向かう場所(階)』によって違うだろ」と
考えると思います。

2階までだったら階段で行くけど、10階まではさすがに辛いです
から。

私も当然、『時と向かう場所(階)』によって使い分けています。

時間が無い時に、わざわざ階段で1段1段上がるより、エレベーターで
あれば、あっという間に目標階に到達することが出来ますからね。

しかし、時間に余裕があり、且つ高層階でなければ、なるべく階段を
利用するように心掛けてはいます。

階段を利用するメリットは次のようなことが考えられます。

 ダイエット効果

階段の昇降運動は、平地での歩行に比べて

『約3倍のエネルギーが消費される』

と、言われています。

この『平地の約3倍』というのはジョギングの消費量に相当する
そうです。

消費カロリーは、体重、階段1段の高さ、1階分の段数によって
変わりますので、何カロリーを消費できるとは一概には言えませんが、
目安としましては、

【1階(20段):登り2Kcal、降り1Kcal】程度の消費カロリーです。

意外と消費カロリーは少ないですが、運動強度があるかを表す
『METs(メッツ)』というものがあり、

階段を早足で昇る動作は・・『8.8メッツ』
平地のジョギングは・・・・『6.0~7.0メッツ』

となり、階段を早足で昇る動作の方が、ジョギングより運動強度が
高くなります。ちなみに、階段を降りる運動は3.5メッツになります。

継続して行うことで、ダイエット効果が期待出来ます。

 下半身の強化

階段を昇り降りすることで、下半身に負荷が掛かります。
それにより、下半身の強化につながります。

小さな段差での「つまづき防止」「骨粗しょう症予防」にも
効果が期待できます。

「下半身が強化されることによって、脚が太くなるのでは?」

と思いますが、階段の昇降運動は脂肪がついてたるんだ脚が
程よく筋肉がつき、引き締める効果があります。

また、下半身の筋肉を動かすことで、全身の血流も良くなります。

 まとめ

定期的にジムに通ってトレーニングするより、毎日階段を上って体を
動かすほうが健康維持にも減量にも効果的という結果が米大学の調査
で判明したそうです。

なんといっても、特別な道具が必要なく、通勤・通学中でも気軽に実践
できるのが、続けられるポイントだと思います。

しかし、昇降運動は脚や腰に負担が掛かりますので無理せず、
自分のペースで行っていくのが一番良いと思います。

毎朝の習慣

私には毎朝、健康のために習慣的に行っている事があります。

と、言っても会社のある平日だけで、休日は行っていません。

今まで、休みの日にジョギングやジムでの軽いトレーニングとかを
行っていましたが、いずれも長続きせず、中途半端な状態でした。

『目標を持たないと長続きはしない』と周囲からも言われており、
『体重-10kg目標』というのはありましたが、いつも気が向いた時に
行う程度で終わっていました。

その要因としては、
①休日は、自分の時間より、家族と買い物に行ったり、子供達と
 遊んだりといったことに時間を費やした。
②早朝にジョギングを行っていたこともあったが、前日深酒をし、
 朝起きれない等があり、続かなくなった。
③夜は、早めの飲酒により、運動不能。

と、いった完全に自堕落な理由で長続きしませんでした。

そんな私でしたが、1年以上続いている毎朝の習慣があります。
                   (2018年12月現在)

それは、「会社まで歩いて通勤する」ということです。

実際は電車を使って1時間ぐらい通勤でかかりますので、
「自宅~会社まで全て徒歩」という訳にはいきません。

そこで、私が行っているのは、会社の最寄駅の3つ前の駅から
会社まで歩くという方法です。

距離にして3km弱、時間にして約35分の道のりです。

この、軽いウォーキングはあまりにも悪天候の日以外は、
欠かさず続いています。
(冒頭にも記載しましたが、会社がある平日のみです)

なぜ、いつも長続きしなかった私が1年以上続いているか、
考えてみました。

①運動量が多くないので、苦にならない。
②会社には出勤しなければならないので、必然的に続く。
③ちょうど、乗り換え駅から歩くので、一番混んでいる電車に
 乗らなくても良い。
④歩くことで気分転換になる。
⑤最悪、多少寝坊しても、朝歩かないで電車に乗れば間に合う。

以上が続いている理由だと思います。

運動と呼べるほどの事ではありませんが、習慣的に続いているのは
良いことだと、私は思っております。(一日平均で15,000歩ぐらい)

そもそも、何がキッカケかと言いますと、手術後の後遺症で満員電車に
ジッと乗っているのが辛くて歩き始めたのが最初でした。
詳しくは、5.縦隔腫瘍-退院、その後 をご覧ください。

これからも、この「毎朝の習慣」は、続けていこうと思います。

~こんにゃくの効能について~

皆さんは、こんにゃくは好きですか?

正直、『こんにゃく』と聞いて「おでん」「刺身こんにゃく」ぐらい
しか、パッと思いつきませんでした。

あまり、主役にはなれない『こんにゃく』ですが、健康に良い成分が
沢山あります。

そんな『こんにゃく』の効能について考えてみましょう。

 1.こんにゃくの歴史

「こんにゃく」の原料となる「こんにゃく芋」の原産は東南アジアだと
言われています。

日本には,その昔 縄文時代 に、「こんにゃく芋」が渡来したという
説があります。

紀元前700年頃、中国で「こんにゃく芋」を煮て食べていたという
記録が残っており、その後、「食用こんにゃく」として日本に伝来
しました。

日本で一般的に食べられるようになったのは、鎌倉時代以降とされて
おり、室町時代には、こんにゃくの路上販売が行われていたと言いま
す。

江戸時代には、それまで以上に「こんにゃく」の大衆化が進み
明治時代の初め頃から、こんにゃく粉(こんにゃく芋を乾燥させて、
製粉化したもの)が各地で流通されるようになりました。

大正時代には現在、一般的に流通している形状になったと言われて
おります。

 2.こんにゃくの種類

『こんにゃく』には様々な種類があります。
代表的な種類を列記してみました。

①色による種類
◎白色・・・・
こんにゃく芋の精粉を使ってつくられた物。
◎黒色・・・・生芋を使った場合は、芋の皮が混ざる為、
       黒っぽくなります。
       最近は、製粉を使用して「ひじき」などの海藻の粉末で
       色を付けるのが一般的。

西日本は、東日本はこんにゃくが主流とされているそうです。     

②製品形状による種類
◎板こんにゃく・・・製造時に板で整形して固めたもの。
          一般的に普及している形状で様々な料理に
          使われます。                  
◎玉こんにゃく・・・丸めて茹でて作ったもの。
          煮物やおでんなどに使われることが多いです。
◎刺身こんにゃく・・他のこんにゃくより、水分が多く、そのままで
          食べられます。
          醤油や、からし酢味噌などをつけて食べます。
◎糸こんにゃく・・・別名「しらたき」とも呼ばれています。
          その名の通り、細い糸状にしたものです。      
◎つきこんにゃく・・板こんにゃくを、ところてんのように押し出した
          もので、糸こんにゃくよりも太いのが特徴です。
◎粒状こんにゃく・・小さな粒状(ごはん粒大)に加工したこんにゃく。
          あまりスーパーでは見かけません。
          別名「こんにゃく米」とも呼ばれます。
◎凍みこんにゃく・・変わり種のこんにゃくです。
          高野豆腐と同じく、凍結によりスポンジ状に
          なったものです。
          現在、茨城県だけで生産されている幻の食材
          です。

その他に、こんにゃく麺や、こんにゃくゼリーなどの加工品も
あります。

 3.こんにゃくの効能

【1.ダイエット効果】
――――――――――――――――――――――――――――――――
こんにゃくは、低カロリーの上、食物繊維(グルコマンナン)も
豊富です。
その為、以下のような、効果が期待出来ます。

①肥満の予防
②糖尿病の予防
③コレステロールの正常化
④便秘の改善 etc…

【2.骨折予防】――――――――――――――――――――――――――――――――
こんにゃくには、卵同等のカルシウムが含まれていて、吸収されやすい
ので骨粗鬆症を予防する効果が期待出来ます。

【3.美肌効果】――――――――――――――――――――――――――――――――
生芋こんにゃくには、「植物性セラミド」が豊富に含まれています。
この「植物性セラミド」は、肌のうるおいを保ち、美肌効果が期待
出来ます。

 4.まとめ

この様に、さまざまな効能がある「こんにゃく」ですが、
色々な料理で使用できますので、是非取り入れていきたい
食材ですね。

凍みこんにゃくは、ご自宅で簡単に作れますので試して
みて下さい。
(さすがに伝統製法とは違いますが、、、)

【作り方】
①こんにゃくを厚さ 1/3ぐらいにスライスします。
②ラップに包んで冷凍します。(約1日)
③冷凍された、こんにゃくを自然解凍します。
 (流水解凍でもOKです。)
④冷凍は一度でも良いですが、出来れば②~③を
 二、三回繰り返した方がベターです。
⑤キッチンペーパーで水気を取ったら完成です。

凍みこんにゃくは色々な調理法がありますので、
試してみて下さい。

 【おまけ雑学】

こんにゃくの日
 5月29日は、「こん(5)にゃ(2)く(9)」ということで
 平成元年(1989年)に全国こんにゃく協同組合連合会が定めました。
(こんにゃくの種芋の植え付けが5月に行われることも関係してます)

「こんにゃくの日」に、ちなんで収穫量が日本一である群馬県で、
『ぐんまこんにゃく祭り』が開催されるみたいですので、是非、
  開催日などを確認の上、参加してみてはいかがでしょうか?

また、群馬県には、 「こんにゃくパーク」 という施設があり、
ここでは、工場見学はモチロン、なんと様々なこんにゃく料理の
無料バイキングもあり、さらには、無料の足湯まであります。
興味がある方は是非行ってみて下さい。

~納豆の効能について~

皆さんは、納豆好きですか?

あの独特な匂いやネバネバが理由で、嫌いな人も多いのでは
ないでしょうか?

しかし、ご存知の通り納豆には様々な効能があります。

そんな『納豆』の効能について考えてみましょう。

 1.納豆の歴史

「納豆」とは、大豆納豆菌によって発酵させた食品です。

その歴史は古く、起源や発祥は様々な説があります。
弥生時代から食べられていたという説もありますが、
11世紀の平安時代の文献の「新猿楽記」の中で「塩辛納豆」
いう文字が最初に出てきたと言われています。
しかし、これは現在一般的な糸引納豆ではなかったと言われています。

納豆が一般的に庶民の間で広く食べられるようになったのは、
江戸時代になってからだと言われています。

納豆と相性の良い、醤油が安く手に入るようになったことが、納豆が
広まるキッカケになったみたいです。

江戸時代中期までは、納豆は主に冬の食べ物だったそうなのですが、
江戸時代中期以降は、江戸などの大都市では今のように、一年中
食べられるようになったそうです。

 2.納豆の種類

納豆には様々な種類があります。
代表的な種類を列記してみました。

①豆粒の大きさによる種類
◎大粒・・・・食べごたえがあり、粘りはやや少ない。
◎小粒・・・・粘りが強く、ご飯との相性抜群。
◎ひきわり・・粒が小さいので和え物などに良い。

②豆の種類
◎黄大豆・・・一般的に普及している納豆に使用。
       枝豆が完熟して乾燥したもの。
◎黒 豆・・・お正月に食べる「黒豆」と同じ豆を納豆にしたもの。
       「ポリフェノール」の「アントシアニン」が通常の
       納豆よりも多く含まれています

◎青大豆・・・枝豆に似ているが、熟しても青いのが青大豆です。
       風味が強く、黄大豆に比べてワイルドな味わいです。

③容器による種類
◎発砲容器
・・一般的に普及しているもの。品質管理もしやすく、
       価格も安い。
◎わら・・・・昔ながらのもの。わらの香りが混じった味です。
       品質管理が難しく、数は少ないです。
◎松の経木・・こちらも昔ながらもので、独特の良い香りがします。
       わらと同じで、品質管理が難しく、数は少ないです。

 3.納豆の効能

【1.ナットウキナーゼによる効能】
――――――――――――――――――――――――――――――――
納豆のネバネバに部分に含まれる「タンパク質分解酵素」。
血栓を分解させる効果が期待できます。

①心筋梗塞の予防
②脳梗塞の予防
③生活習慣病の予防
④便秘の予防 etc…

ナットウキナーゼはに弱いので、加熱せずそのまま摂りましょう。
また、夜に食べるのが、就寝中の血栓予防には効果的です。

納豆が苦手な人は「ナットウキナーゼ」のサプリメントが色々な
メーカーから出ていますので、そちらを摂取してみるもの良いかも
知れません。

【2.骨折予防】――――――――――――――――――――――――――――――――
納豆に含まれるビタミンK2は、骨の形成を促進する性質があり、
骨粗鬆症を予防する効果があります。

また、上記以外にも様々な栄養素が含めれていますので、まさに

『スーパーフーズ』 と言って良いと思います。

 4.まとめ

この様に、さまざまな効能がある納豆ですが、一般的なものだと
価格も安く、毎日無理なく食べれるのが嬉しいですね。

しかし、何事も程々が一番です。
納豆も食べ過ぎてしまうと、体重増加やホルモンバランスの乱れなどの
弊害が出る可能性がありますので、1日に1~2パック程度としましょう。

個人的には朝食で食べるのが好きです。(ネギ入りで)

 【おまけ雑学】

納豆の日
 7月10日は、「なっ(7)とう(10)」ということで
 昭和56年に関西地域限定の記念日として定めました。
 
 その後、平成4年に改めて全国納豆共同組合連合会が7月10日を

 『納豆の日』

 と定めて、全国的な記念日になりました

イベントなども行われるみたいなので、是非参加しては
いかがでしょうか?

また、茨城県には、「納豆博物館」というのがありますので、
興味がある方は是非行ってみて下さい。

~酢玉ねぎの効能について~

「酢玉ねぎ」という食べ物を皆さんは知っていますか?

実は、自宅で簡単に作れて健康に良い食べ物なのです。

それでは『酢玉ねぎ』の効能について考えてみましょう。

 1.酢玉ねぎとは?

『酢玉ねぎ』とは、切った玉ねぎをお酢につけるだけの簡単な
食べ物です。

玉ねぎの持つ効能と、酢が持つ効能が一緒に摂れてしまう
優れものなのです。

サタデープラスためしてガッテンなどのメディアに
取り上げられて有名になりました。

簡単に作れる上に、保存も出来ますので、平日に忙しくて
作る暇がない方でも、週末に作り置きが出来てしまいますので
是非、試してみて下さい。

 2.酢玉ねぎの効能

『酢玉ねぎ』の効能には下記の様なものがあります。

1.血液をサラサラにする。

玉ねぎに含まれる成分「ケルセチン(ポリフェノールの一種)は
血液をサラサラにする効果があることが分かっています。
玉ねぎは
ケルセチン」含有量が多いので効果が期待できます。

血液がサラサラになることで、心筋梗塞脳梗塞動脈硬化といった
病気のリスクを下げることが出来ます。

また、血圧を下げる働きもあります。

2.血糖値を下げる。

玉ねぎ独特の匂いの元となっているである「硫化アリル」は、
ビタミンB1と結合することによって
「アリチアミン」という成分に
変化します。
この「アリチアミン」には、インスリンのように糖質を代謝して
血糖値を下げる働きがあります。

3.ダイエット効果

酢玉ねぎには、
・コレステロールを下げる。
・中性脂肪を下げる。
・内臓脂肪を減らす。

などの、肥満防止の効果が期待出来ます。

4.疲労回復効果

お酢に含まれる「アミノ酸」「クエン酸」が疲労回復のスピードを
速めてくれる効果があります。


『酢玉ねぎ』
には、このような様々な効能が期待できます。

 3.酢玉ねぎの作り方

酢玉ねぎの作り方は、非常に簡単なので、是非試してみて下さい。

【材料】2~3人分
・玉ねぎ(中玉)・・・・・・・1個
・黒酢(醸造酢でもOK)・・・適量
・塩・・・・・・・・・・・・・少々
・はちみつ・・・・・・・・お好みで

【作り方】
①玉ねぎの皮をむき、軽く水洗いをします。
(あまり、水にさらすと栄養素が流れていってしまいますの注意)

②玉ねぎを薄くスライスします。(粗みじん切りでもOK)
スライスした玉ねぎをバットなどに広げて15~30分程、
空気にさらします。

③密封容器(熱湯などで消毒済みの物)に切った玉ねぎ、黒酢、
塩を入れて軽く混ぜます。(お好みでハチミツを入れます。)

④冷蔵庫で2~3日寝かせれば完成です。

サラダにいれたり、パンにのせたり様々な食べ方を試してみて
下さい。
残った漬け汁はスープに入れたり、ドレッシングにしたり使い道が
あります。

あまり、食べすぎも良くないので一日40~60gを目安にすると
良いみたいです。

粗みじん切り玉ねぎを「黒酢」「醸造酢」で作ってみました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 4.まとめ

血液サラサラ、疲労回復などの効能がある『酢玉ねぎ』ですが、
空腹の時に、胃に負担がかかる可能性がありますので、
ご注意下さい。

また、酢は「歯のエナメル質」を溶かしやすい性質があるため、
食後は必ず、歯を磨くようにしましょう。

 【おまけ雑学】

・玉ねぎは古代エジプトでピラミッド建設の際に、労働者たちに
スタミナ源
として与えられという説があります。

鍋の焦げ付きには、玉ねぎの皮と水を入れて沸騰させて
しばらく煮た後、水で流しながらスポンジでこするとキレイに
なります。

「お酢を飲むと身体が柔らかくなる」というのは残念ながら
迷信です。